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グラシン紙内袋

レコード店店主の考えた、「究極の内袋」

  皆さんのレコード棚には、「久しく聴いていないレコード」が眠っていませんか? 
高温・多湿の状態で保管している場合は、非常に危険です。
 何が危険なのか?

レコードの「ビニ焼け」です。
 レコードをジャケットの内袋から引き出すと、盤の表面に半透明(白色)のマダラ模様ができていて、針を落とすと「ボソボソ」というノイズが出る! これが「ビニ焼け」(ビニール焼けという現象で、こうなってしまったレコードは、いくらクリーニングしても絶対に元には戻りません。いったい、何が起こったのでしょうか?

 原因は、レコードが入っている「内袋」にあります。昔の内袋には、(アンチブロッキング剤など)様々な添加剤が配合されたものがありました。そうすることで、静電気を抑えたり、摩擦を少なくしてスベリを良くしたり、レコードと内袋との密着を防ぐことができました。身近な例を挙げますと、一部の「ポリ袋」にも添加剤が配合されており、口が開きやすくなっています。ただ、レコードに関しては悪影響のほうが大きいと考えられ、添加剤が配合された内袋にレコードを数年間入れたまま(空気に触れない状態)にしておくと、添加剤が浮き出てきて盤面に固着してしまいます。レコードコレクターの“天敵”「ビニ焼け」は、こうして発生するのです。


(ポリエチレン製の袋に入ったレコード)

(赤く囲った部分がビニ焼け)

 では、「ビニ焼け」を防ぐ方法はあるのか? あります。内袋を新品のものと交換するのです。
 理想的な内袋としては、グラシン紙を使った内袋をお勧めします。グラシン紙は、トレーシングペーパー、ケーキの底紙、薬包紙、書籍のカバー、タバコの内包装などに使用されている高級紙で、表面が滑らかで光沢があり、静電気が発生しにくく、高い防湿性・防カビ性を備えています。こうした特長から、レコードの内袋にはグラシン紙が最適である、と言われています。

 そこで、ベーレンプラッテの店主は、リーズナブルな価格の内袋の開発を始めました。いままであったグラシン紙の内袋は、あまりコストパフォーマンスに優れなかったからです。
 というのは、紙製の内袋はほとんど手作りだったのです。この内袋も、ほとんどの工程は手作業ですが、数回の試作で工程を徹底的にシンプルにしたため、価格を従来品よりも、20パーセントほどダウンすることができました。
 また、ルックスも高級感があり、購入された方からも、「内袋を交換したら、30年以上前のレコードが立派になった気がする!」ご好評をいただいております。


(ベーレンプラッテのオリジナル「グラシン紙製」レコード内袋)

(大切なレコードの保存に適しています)

(高級感のある内袋)

(レーベル部分も見やすいよう、工夫されています)

大切なレコードをいつまでも、という
店主のポリシーから生まれた
究極のレコードアクセサリーです!



<BPオリジナル グラシン紙内袋>

BPG-50(50枚セット)     価格: 8,640円(税込)
BPG-100(100枚セット)  価格:16,200円(税込)





季刊「アナログ」誌44号で、当店オリジナル「グラシン紙内袋」が紹介されました。


店主のブログ「LP日記」にて、
「BPオリジナル グラシン紙内袋製造工場見学」公開中!
こちらも是非、ご覧ください!