ベルリンフィルの12人のチェリストは数々の名演で注目を集めている。期待して聞いたがチェロ特有の音色が録音されていない。また
編曲に工夫がなく録音も適切とは言えない。残念な一枚である。
アメリカの交響楽団を除けば、アムステルダムコンセルトヘボウはヨーロッパでは三本指に入るオーケストラであると思う。地味なオーケストラではあるが、ハイティンク、ペライアとの競演ではベートーベンが必要とするアンサンブルを全て引き出している。録音場所は書かれていないが、おそらくコンセルトヘボウと思われる。私がヨーロッパで聴いたホールではベルリンのカラヤン ホールやウイーンの楽友協会の大ホールよりもコンセルトヘボウは一番録音に適している。
このレコードは遺憾無くピアノとオーケストラの競演を伝えてくれる。名盤の誉高い名演である。
マリナーは爽やかでケレン味なく、一服の清涼剤。ブライマーのクラリネットも中道を行く感覚で好感を持ちました。
ベーレンプラッテさんありがとうございます。
コンヴィチュニーの旧盤(モノラル)とカイルベルトの「英雄」はウラニアの「英雄」と並び最高峰に位置すると思っています。
2楽章・3楽章全般にわたるプチプチノイズは残念であるが、当盤は生涯所有し続けようと思う。
ベーレンプラッテさんありがとうございます。
スピード感があり、あまり抑揚をつけない、この曲集におけるシフの演奏は功を奏している。
何よりびっくりしたのが若き姿のシフのジャケット写真。まさに現在の姿とは使用前・使用後の感(笑)。人のことは言えません。私も同年代なので。
いずれにしても愛聴盤としたい。ベーレンプラッテさんに感謝
ルオーの道化師を彷彿させるシューマンの謝肉祭は大好きな曲。私のこの曲の基準盤はミケランジェリ。
バレンボイムはお得意の弱音を効果的に使っているところが同曲他演奏と異なるところ。この演奏については賛否両論あるだろうが、私は否。
昨年のバレンボイム日本公演のベートーベンは感激に涙した私ですが。
ベーム ・ポリーニと比較したくて購入した。
ジュリーニもミケランジェも大好きな演奏家ではあるが、皇帝に関してはベーム ・ポリーニ盤が好き。ベーム とポリーニの持ち味が相乗しているのに対し、ジュリーニとミケランジェリの良さが分散してるような気がする。ピアノもオーケストラもそれぞれには抜群なだけに残念。(個人的素人的感想)
しかし、当然ではあるが両者とも同曲演奏中においては最高クラスに位置すると思います。
グラモフォンさん、ベームさん、ポリーニさん、ベーレンプラッテさん、堂々とした『皇帝』をありがとうございます。
グラモフォンの音はこのような正統な演奏にはやっぱり合いますね。
私のベートーベンのピアノにおける基準盤はあくまでバックハウス。
ポリーニ盤の2楽章から3楽章への移り目の箇所はバックハウスを意識しつつ新しい境地を開いていると感じた。(もちろん私の素人的感想であるが)
ベーレンプラッテさんに感謝しかない。
なぜか、今まで私はポリーニを敬遠してきた。神経質なイメージがありバックハウスなどとは対局にあるという先入観があった。
ベーム主導とはいえ、堂々として時には独自のエスプリを聴かせるスタイルに驚かされた。これからポリーニを聴くという楽しみができた。
ベーレンプラッテさんありがとうございます。